GIGABYTE
GA-AX370-Gaming 5
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Posted By ジョニ武

Created at 2018/02/17 19:25:03
Updated at 2018/05/09 00:00:03

GA-AX370-Gaming 5ミニレビュー

Ryzen 7 1700と同時に購入したマザーです。

 

開封の儀

さて、開封画像です。

付属品は

・マニュアル

・サポートDVD

・SATAケーブルx4(うち片下Lが2本)

・IOシールド

・Gコネクター

・SLIブリッジ

・温度センサーx2

・面ファスナータイプのケーブルタイx2

・LEDストリップ延長ケーブル

・ステッカー

今時仕様ですね。

 

主な特徴
 
オーディオコーデックはRealtek ALC1220をフロントとリアで一つずつという仕様です。
これでどちらでも同じ品質なんだとか。コンデンサもオーディオ用のものが少々。
実際低インピーダンスのイヤホンでもほとんどノイズがないです。
 

IntelとKillerのNICが両方載っています。好きな方だけ使ってもいいですし、バックアップにはなりますかね。

ただしKillerの帯域制御ソフトを入れると、Intel側が有効の時LANがまともに通信できなくなりました。

ただ、現状のBIOS(F4)ではDisabledに出来ないので、OSで無効にするか、Rivetのサイトからドライバオンリーのインストーラーを落としてきてインストールするかしかないですね。

両方乗せるんだったらまともに使えるようにして欲しいところですが……。Killerのドライバが悪いんでしょうけども。

 

USB DAC-UP 2は個人的に注目の機能ですね。

USB DACを愛用するものとしては、少しでもノイズが少ない方が精神衛生上も良いです。

ただ、効果としてはあるようなないような、あっても微々たるものという感じです。

まあ、DAC側に対策がされていれば、劇的な変化はないでしょうね。

なお、今回は電圧が+0.3Vまで0.1V単位で昇圧出来ます。フロントのUSB3.0でもできるので、動作が不安定なときに使えるかも。

 

すべてのファンヘッダがPWMにも対応しました。BIOSやWin上のユーティリティーから制御可能です。

 

やたら光ります。メモリスロットとかPCIeスロットとかVRMとかオーディオ回路付近とか。

色とか光り方の制御が可能ですが、マルチゾーンとやらはマザーボード+CPUクーラーとLEDストリップの2つだけみたいです。

OFFも可能ですが、デュアルBIOSのLEDとデバッグLED、電源スイッチのLEDが消せないので中が見えるケースで部屋が暗いとそこそこ明るいです。

また、Ryzen 7 1700付属のクーラーWraith SPIREも、リング状のLEDは消灯可能ですがクーラーの仕様上AMDのロゴは消灯できないです。

 

電源、リセット、CMOSクリア、自動OCのスイッチがオンボードであり、仮組みの動作確認などで便利です。

まあ、CMOSクリアボタンはどうせ付けるならバックパネルの方が便利なんですがね。

 

デュアルBIOSの制御がディップスイッチで出来るのはいざというとき役立つかも。

ちなみにCPUがなくてもBIOSがアップデートできる機能がIntel Z270の上位モデルではあるのですが、AM4モデルではそんなものはないようです。

 

VRMがGigabyteとしては豪華なので、嬉しいポイントですね。フェーズ数は少ないですが……。

 

まとめ

メインマシンとして使用していますが、動作は安定しています。

メモリはCrucialのDDR4-2666 8GBx2ですが、特に問題ないです。

 

ノイズの少ないオーディオ、USB DAC-UP 2、PWMファン対応で高品質な電源回路と、欲しかった機能が軒並み載っているので満足度の高いマザーボードでした。