CORSAIR
CX450M [80PLUS BRONZE]


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Posted By きっちょむ

Created at 2018/09/30 16:16:11
Updated at 2018/11/07 00:30:02

悪くないけどSATAケーブルが足りないかも

イントロダクション

パソコンの電源が不調になったので、新しく買った電源になります。

Corsairの電源ということで、漏れなくOEM製品になるわけですが、本製品は実売5000円前後でありながら、そこそこ品質の良いと言われているCWTが製造を手がけているのが購入の決め手でした。

仕様

セミプラグイン電源

 

一系統で37.4A

 

出力: 450W

規格: ATX12V v2.4 及び EPS12V 2.92 準拠

搭載ファン: 自動回転数制御対応120mmファン

Corsair Link: 非対応

保護回路: 過電圧保護(OVP)、低電圧保護(UVP)、ショート回路保護(SCP)、

過温度保護(OTP)、過負荷保護(OPP)

安全性許認可: FCC、ICES、CE、C TUV-US、RCM、TUV、CB、CCC、BSMI、

CU TR、RoHS、WEEE、RoHS (China)、KC

MTBF: 100,000時間

PFC: アクティブPFC

80PLUS: BRONZE

保証: 5年間

本体サイズ: W150mm×H86mm×D140mm

 

  この電源の仕様上の一番の特徴は、+12Vを一系統で37.4Aを出力することでしょうか。
多系統に分ける電源に比べ、電源効率や安定性に対して多少犠牲になる面はあるものの、HDDやビデオカード、CDDなど多数接続する環境においては、電流不足になりづらく安定した稼働を期待できるます。

 

また、この価格帯の電源としては電源効率も良く80PLUS BRONZEを取得しています。何より、5年保証がいいですね!壊れないとは限りませんが安心して長期間稼働させることができると思います。

セミプラグイン電源なのもいいですね。内部配線を綺麗にすることが出来ますし。

 

付属品

 

 付属品は、

 

・ 電源ケーブル

・ 取扱説明書

・ インシロック

・ モジュラーケーブル3本

① PCIe 8(6+2)ピン電源:(1本に2つの6+2ピンPCI-E電源コネクタ)×1

② SATA電源:(1本に4つのSATA電源コネクタ)×1

③ ペリフェラル電源+FDD電源:(1本に3つのペリフェラル電源コネクタと1本のFDD電源コネクタ)×1

 

買って後から気がついたのですが、SATAケーブルが一本しかありませんでした(大汗)。
今時のパソコンはCDDが付かない事が多く、これでも十分間に合うのかもしれませんが、多少SSDやHDDを多く載せる構成だと、ケーブルが足りなくなります。

ペリフェラル電源に変換ケーブルを買ってきて繋げばいいのでしょうが、ちょっと不親切だと思います。せめて2本、SATAケーブルが必要だと思います。 

 

電源品質テスト

 

安いからって電源を諦めちゃいけませんっ!

OCCTを使って電源の電圧降下テストを行ってみました。

 

「メモリー」や「PCIスロット」給電の+3.3Vですが、そこまで低くないもののドロップがありました。まあ、問題ない範囲ですかね。


「ビデオカード」や「HDD」、「CPU」などの給電行う+12Vですが、一瞬だけ+12V以下の値が出ています。が、一昔前の動物電源と比べれば悪くないのではないでしょうか。

 

「マザーボード」などに給電している+5Vは、5V以下は出ませんでした。

 

まとめ

 

 流石、CWT製ということもあって電源の品質テストは、5000円台の電源としては、悪くないように思いました。耐久性は分かりませんが、5年保証があるので、まあ問題ないでしょう。

SATAケーブルが一本しかないのが少し使いづらいのと、 ネットの評判で、ファンが異音が出やすいと言われているのが欠点です。(代理店に言えば、ケーブルを個別に売ってくれたりしないのでしょうかね?)

 

欠点が問題なければ、悪くない電源だと思います。